鍛造&フローフォーミング製法で実現した
唯一無二のトラック・バス専用ホイール
軽量ホイールのディスク面を切削加工した、今までに無いデザインの次世代ホイール
「ブラックウルフ」シリーズの「ポリッシュ&マシニング」
FRONT
REAR
仕事現場にもマッチしながら
足元に高級感をプラス
これまでのトラック・バスのイメージを覆すスタイリッシュなビジュアル。
ハイエンドな雰囲気を醸し出すデザイン。
高強度アルミニウム合金を
鍛造&フローフォーミング
アルミニウム合金の肉厚を薄くし、軽くて強度のある鍛造アルミホイールを製造。さらにフローフォーミング加工を施しています。
鍛造したホイールを回転させ、ローラーで熱間鍛圧(スピニング)し、通常の鍛造に対してリム部の板厚を薄くします。
これらの工法により、軽量化を達成し、十分な強度を確保しています。
特殊バフ掛けによる鏡面仕上げ&マシニング加工による
全く新しいホイールデザイン
軽量ホイールのディスク面を特殊バフ掛け&切削加工により、鉛色のアルミホイールから輝きを与えます。
今までに無いデザインの次世代ホイールを作りました。
長年培った鍛造ホイールの技術を駆使して、従来型のトラック用ホイールにはない、スタイリッシュな仕上がりです。
オプション
スタンダードカラーブラックのほかに、レッド・ブルー等様々なカラーに対応可能です。(ブラック以外のカラーはお問合せ下さい)
ボディ色と相性がいいカラーで足元を飾ることができます。
最高の輝きを保ちながら、泥や砂、ブレーキダストからホイールを保護する
スクードコーティングも承ります。
カラーホイール
(参考カラー:レッド/ブルー)
ブラックや上記カラー以外でお好みの色にすることができます。詳しくはお問い合わせください。
ポリッシュ&マシニング仕様
大型・中型車向けに用意されており、幅広いトラックに対応しています。
9.00-22.5 / 10HOLE ※2
- INSET
- 153.2
- PCD
- 335
- HUB
- 281
- PRICE
OPEN
- 耐荷重
- 4,125Kg
11.75-22.5 / 10HOLE ※2
- INSET
- 120
- PCD
- 335
- HUB
- 281
- PRICE
OPEN
- 耐荷重
- 5,000Kg
6.00-17.5 / 6HOLE ※1
- INSET
- 115/135
- PCD
- 222.25
- HUB
- 164
- PRICE
OPEN
- 耐荷重
- 1,750Kg
6.75-19.5 / 8HOLE ※2
- INSET
- 125/147
- PCD
- 275
- HUB
- 221
- PRICE
OPEN
- 耐荷重
- 2,725Kg
7.50-22.5 / 10HOLE ※2
- INSET
- 137.5/159
- PCD
- 335
- HUB
- 281
- PRICE
OPEN
- 耐荷重
- 3,450Kg
8.25-22.5 / 10HOLE ※2
- INSET
- 143/166
- PCD
- 335
- HUB
- 281
- PRICE
OPEN
- 耐荷重
- 3,650Kg
[Super Single] 11.75-22.5 -90 / 10HOLE ※2
- INSET
- -90
- PCD
- 335
- HUB
- 281
- PRICE
OPEN
- 耐荷重
- 5,000Kg
6.75-19.5 / 8HOLE ※2
- INSET
- 125/147
- PCD
- 275
- HUB
- 221
- PRICE
お問合せ下さい
- 耐荷重
- 2,725Kg
7.50-22.5 / 10HOLE ※2
- INSET
- 137.5/159
- PCD
- 335
- HUB
- 281
- PRICE
お問合せ下さい
- 耐荷重
- 3,450Kg
※1 JIS規格(ナット座形状 球座面32φ)
※2 ISO規格(ナット座形状 平座面26/32φ)
- JIS規格の装着にはアルミ用ハブボルトの交換が必要となります。
- ISO規格 平座面26φの装着にはハブボルトの交換が必要となります。
- ISO規格 平座面32φの装着にはオプションスリーブナット(別売)を使用することでスチール用ハブボルトのままでの装着が可能です。
- アルミホイール装着車両はハブボルト交換の必要はありません。 リア用(アウター飾り面)をインナーに取り付けると、飾り面(塗装凹凸)がハブ装着部分に合わせることになり、ホイール振動、振れの原因になると考えられます。
【注意】
- 制限荷重や適性なタイヤ空気圧は、必ず順守して下さい。
- ホイールの締め付けトルクの過不足は、ホイールの座面の損傷やボルトの折損等につながりますので、必ず車両メーカーの規定トルクを順守し定期的な点検や適性箇所への潤滑油塗布を行って下さい。